寺町畑ってこんなところ


 「ぎふ 人と土の会」として生まれて35年

 
山に囲まれ、清流の下りてくる自然豊かな岐阜の美濃地方

 3枚の畑と5枚の田んぼ、小さなにわとり小屋

 長い時間をかけて豊かな土を残してきました


 慎ましい「百姓」を目指して、あくまでも家族の手の届く範囲で土と向き合っています。

 

◆「ぎふ 人と土の会」とは◆

 
 
「ぎふ 人と土の会」は1980年に「安全な食品で生産者と消費者とを繋ぐこと」をコンセプトとして生まれました。

 高度経済成長期の当時、環境問題や社会問題が浮き彫りになってきていました。

 それでも「農薬も化学肥料も使わない」というスタイルは新しく、多くの研修生を受け入れ、日本では先駆的な役割を担っていたそう。

 それ以降、創設者たち(両親たち)が違った角度からの運動に移ったため、百姓として土は守りつつも、販売は中止していました。

 
 

◆動き出したとき◆
 

 
その土で育った私が、大学生活(環境社会学科)を終え、土と向き合い始めました。

 「有機野菜を売りたい!」と意気込んでいたわけではなく、ただ「豊かに暮らすための生き方を学びたい」と思ったからです。


 「生きることは、食べること」

 この世の中、ただ生きているつもりでも、いつの間にか多くの社会問題や環境問題に加担していると気づくことがあります。

 当たり前の、一番根本的な部分に向き合うことが、豊かに生きていくうえで一番大切なことだと思っています。

 


◆寺町畑としてのスタート◆
 

 
当初は「1年くらいこの土で学んで、次は漁業か狩猟・畜産へ」と考えていました。

 しかし百姓とは奥深いもので、1年育てても「1回ずつ育てた」というだけ。


 その奥深さにのめりこんでいくと同時に、この土を残すこと、また、多くの人に使ってもらいたいと考えるようになりました。

 こうして2008年、持続可能な百姓を目指し米・野菜・鶏卵も販売する「寺町畑」がスタートしました。
 
 


◆畑の端っこの小さな家でお待ちしております◆
 

 
私と、パートナーと、5歳の子と、3歳の子。

 家の裏は、はたけ。
 家の隣には、にわとり小屋。

 子どもたちは「人参丸かじり」がブームで、よく畑で遊びます。
 

 もしよろしければ、遊びにいらしてください!
 
(畑にいないこともあるので、事前にご連絡ください!)